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佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)

  • 佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)
  • 二等兵・・・普段は役者。「おれ結構料理作ってる」と言う佐伯軍曹だったが、言うわりに、あまりにひどい料理なので、「二等兵」に格下げ。得意料理・・迷彩色の料理。キム兄を気取った粋な料理。


    イッガ智三・・・普段はライター。料理のアイデアは、グッチ裕三のレシピから。そのため、「イッガ智三」と呼ばれる。好物はカルテットというパン(ハムカツ、焼きソバなど四種類の具が入ったデブがすきそうなパン)。得意料理…ジャンクフード。エスニック。デザート。


    上島岩兵・・・普段は放送作家。本名の“岩田君”から、“服部先生”にちなんだ“イットリ先生”に昇格するが、対決に負けたり、ひどい料理を作ったりで、“彦摩呂”にちなんだ“岩摩呂”、“上島竜兵”にちなんだ“上島岩兵”へと降格し続けている。好物はラーメンとコンビニのホットコーナー。得意料理…和食系。ホットコーナー。
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バンビーノ争奪『第1回ネンリキ”夏のパスタ”コンペディション』細川徹編
夏野菜の黒泥ソース
hoso.jpg


夏のパスタだから、なすとササミにしようと決めていたが、
そのパスタの地味さも気になっていたが、迫っていた「ОNアベックホームラン」の公演が、何も出来ていないことの方が気になっていた。
当日、稽古を終えて、コンペ会場と化した事務所に向かう途中、パスタのことを考えていると、突然、目の前のヤクザの黒いTシャツの背中の文字が飛び込んできた。
「親分。
 子分ありき」
なんでこんなTシャツを?と思っていると
その隣の情婦もそろい黒いのTシャツを着ており
その人の背中にもやはり…
「親分。
 子分ありき」
と大きくプリントされており。
どっちが、親分だよ!と
思いながらも、これは、写メールにとらなねばと思って、
黒いTシャツを追っているときにひらめいた。
「黒オリーブだ!」
黒オリーブをつぶして、ニンニクとあえてソースにしよう。
オレの頭の中で最高のパスタが完成した。
最高のヒントをくれたヤクザと情婦がタクシーに乗って去っていくのを
オレは頭を深々させて見送った。
さあ、時間がない。急いで、買い物をしなければ。
またも、ピンと来た。
必要なものは、パスタ、ナス、トマト、ニンニク、オリーブ
どれもイタリア料理には定番だから、誰かにもらおう!
これは楽だ!
そう思って、コンペ会場に向かったが、びっくりした。
誰も持ってなかった。
イタリアン勝負なのに!
そして勝ったと思った。
だって、イタリアなのにみんなトマトとか使ってないから。
それから、オレ審査委員長として、20点持ってるし、
あとは、市村正親みたいに
「今年のバンビーノは…オレだ!」
とかっこよく、いえるかだけが勝負だ。

【2007/09/06 15:29】  バンビーノ決定戦  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
バンビーノ争奪『第1回ネンリキ”夏のパスタ”コンペディション』ディレクター伏原編
ある日、こんなメールがきました。
〜今月18日に夏のパスタを選ぶコンペをやるのですが
 フシハラさんも選手として、参加しませんか 細川〜

んっ???でした。
とりあえず、電話してみました。
  ワタシ「夏のパスタって何?何?どうゆう事!?」
  細やん「バンビーノっすよ!マンガのっ!どうすか!?」
  ワタシ「けど、バンビーノ読んでないし
      パスタなんてインスタントしか作った事ないけど。。。」
  細やん「全っ然っ大丈夫っすよ!どうすか!?」
  ワタシ「けど、18日は徹夜仕事遅やし、無理やわ〜ごめん。」
  細やん「そっか〜仕事っすか〜残念だな〜また連絡します。」

というワケでビビりつつお断りさせていただきました。
正直、仕事が入ってて助かったと思いました。よかった。。。
何故ならチームネンリキシェフ軍団の料理に対する
飽くなき探究心とチャレンジの噂は見聞きしていたからです。
3日後、こんなメールがきました。
 〜コンペなのですが、やはり強豪、
  フシハラがいないと盛り上がらないのでは
  となりまして、18日前後、どこかあいてないですか 細川〜

きょ、きょ、きょ、強豪って。。。ビビりました。
もう逃げられない。
断れば、ヘタレでおもんないヤツになってしまう!
覚悟を決めて、カラ元気なメールを返信しました。
 〜22日なら参加できるっス!
  もし、みんなのスケジュールと合わないようなら
  次回「秋パスタの会」に参戦させてもらうっス!〜

2日後、ウチの留守電に細やんからのメッセージが。
 「22日開催でみんなの予定OKにしたんでよろしくで〜す!」と。
マジでビビりました。
ネンリキシェフ軍団のフットワークの軽さと、夏パスタというテーマに。

もう待ったナシです。
それからスーパーへ行き、最近大好きな「オクラ」と「生クリーム」、
魚屋で見つけた格安400円のウニで試作を初めました。
安物のウニでは海の香りが遠く、困りました。

が結局、当日、会場近くのスーパーで見つけた
300円の珍味「ウニクラゲ」の風味で助けられました。
ケミカル珍味万歳です!
んで、
出品作「オクラとウニのネバネバクリームパスタ」です。
リストランテネンリキのみなさま。どうでしょう!?
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【2007/09/06 14:53】  バンビーノ決定戦  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
バンビーノ争奪『第1回ネンリキ”夏のパスタ”コンペディション』イッガ智三編
【イッガ智三 出品作】
『エビカスの冷製クリームスープパスタ』(エビのカススパ)
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エビかイナゴか…、
何はともあれカスで勝負しよう!

この方向性は全く揺るぎなかった。自分の中で。
しかしながらクリームベースの味は濃厚な分、飽き易いのも事実。その点を解消する良きアイデアを求め、俺はコンペ直前の3日間を『パスタ合宿』と決め込み、急遽山形の実家へと飛んだ。

そして迎えた合宿初日、このパスタに合う箸休め的なさっぱりした夏野菜は何かを思案していた俺に対し、兄貴がこう言った。
「草野球大会の人数足りないからちょっと助っ人で来てくれ」

根詰めて考えすぎるのもいけない、まあいい気分転換になるかもしれないな…、
そう考えた俺はこの誘いを快諾。球場へと足を運ぶ。
グラウンドで躍動した俺は、2打数2安打1打点の活躍。第一打席の2ベースは、その右中間への打球の伸び具合にイッガ智三らしさを見せれたし、二打席目も貴重な場面でのセンター前タイムリーでチームに貢献。見事勝利した。

そして2日目。まずこの日の1試合目を勝利した俺たちはそのままの勢いでダブルヘッダー2試合目の準決勝も勝利。

そして迎えた3日目の決勝戦。勢いに乗った俺たちはあれよあれよという間に優勝。
うおぉぉぉぉーっ!やったぜーっ!俺たちがチャンピオンだ!

俺は意気揚々と帰京した。全身筋肉痛という手みやげと共に。
ただ野球をしただけだった。
野球はクリームソースの箸休めにはなってくれない。ベースボールはどうか?…おんなじ!…じゃ、エアーサロンパスは?これは箸も休めてくれるの?…うんっ!筋肉だけっ!!

…これではコンペに勝てない。
どうすりゃいい?
…とりあえずナス添えようよ。あとカボチャ?さやえんどうもいいんじゃない?夏っぽいし。

このカススパには俺のそんな夏の迷い?ひと夏の思い出?球児の夢?って言うか夏休みの宿題最後にバーっとやる感じ?多分そんなものが詰まっている。カスが歯に挟まる不愉快さも、白球を追いかける高校球児のごときプレーで爽やかに水に流していただければ幸い。

【2007/09/05 01:15】  バンビーノ決定戦  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
『誰もがバンビーノになりたくて』〜夏のパスタコンペ 岩兵
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今回、夏ということで、どうしても冷製でいきたかったんです。
今までの試作はすべて冷製でしたし。

しかし、ザルにあげて水でしめてからソースと絡ませると、
どうしても水っぽくなってしまって味がイマイチ。

ラーメン屋みたいな水切りをしたり、
ティッシュで水分をふき取ったりと、
試行錯誤を繰り返したのですが、それでもどうしても水っぽさが抜けませんでした。

どうすればいいのか頭を抱えていたところ、
ふと我が家のキッチンの端でまっていた扇風機に目が行きました。

これだ!

電流が走りました。

発想の転換です。
茹で上がったパスタを扇風機で冷やせば、
水分が飛んで水っぽくなりません。
むしろ水分がなくなったパスタは、ソースとよく絡んでくれます。

扇風機の風を「強」にしたら
ザルにあげたパスタを鷲づかみにして冷まします。

夏にしかできない、夏ならではのテクニックを使った冷製パスタの完成です。
夏の神様が、僕に微笑んだ瞬間でした。このテクニックでいざ勝負です。


【2007/09/03 16:58】  バンビーノ決定戦  *   トラックバック(0)  *  コメント(1)  *  
『誰もがバンビーノになりたくて』〜夏のパスタコンペ 二等兵
だめだ!夏がわからない。夏が見当たらない。
今回の対決は『夏のパスタ』
数々の試作を創るも、「冷製にすれば夏なの?」「ナスを活かせば夏?」という疑問がつきまとう。
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色々試作を創るも、パスタでどう夏を表現したらよいのか?全く解らない。俺は完全に夏を失った。
「夏はどっちなの?」心でそう叫んだその時、ついに出逢った。『夏』に。近所の三平ストアで。


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ハート型のショートパスタだ。この瞬間、閃いた。ってか目からウロコが墜ちた。
「パスタ自体で夏を表現したっていいじゃない!」この瞬間に一気に点が線になった。
つまり、夏と言えば『恋』だ!
「冷製」でも「ナス」でもなく、夏と言えば『恋』なのだ!
そしてそんな夏の恋は何処で産まれる?それは『海』だ。つまり魚介類である。しかもバーベキュー的な。
計算式で表すとこういうことだ。
『夏のパスタ』=「恋(ハート)」+「海(魚介)」
そしてついに二等兵の『夏のパスタ』がここに完成した。

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タイトルは『今年の夏2007〜パエリ愛』
言うまでもなくパエリアだ!
そしてこのパスタ、よく見て頂こう!
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このように綺麗なハートもあれば、欠けているハートもある。
そう!夏の恋ってものはそういうもの。
そのほろ苦さが味になる。そしてその味が夏の記憶を蘇らせる。料理ってそういうもの!
『料理は記憶』 二等兵そう思うの。きっと秋元康もそう思ってる。

そして仕上げに音楽というスパイスをかければもう完璧。
俺、迷うことなく奏でたよ!『愛の讃歌』トランペットバージョン。
完璧だったよ。終止完璧だったよ!『夏のパスタ〜パエリ愛』御賞味あれ!

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【2007/08/30 21:44】  バンビーノ決定戦  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
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