
【今日のメニュー】
イットリの甘酸っぱニラタマ
【今回の点数】
44点
【二人の感想】
酸っぱさが不快さを生む。フォローが出来ない。安い学食で学生がしかたなく食べるような味。今も記憶の中でどんどん点数が下がっている。
・・・48点(徹)
食べたことがない味だった。体が拒否した。食べなくてもいいと言われたら食べなかった。それぞれの材料がマッチングしてない。味付けが、卵、酢、塩、油・・・これはマヨネーズだ。
・・・40点(ケイ子)
【イットリ先生の感想】
おかしい・・・。今回のメニュー、僕はおいしくいただけたのに、なぜ。
はっきり言って、過去に高得点を出した自作メニュー・春おでんよりおいしくいただけました。
どうして2人にはうけつけないのか・・・。
その謎を解く鍵は、五月女さんの感想にありました。
今回のメニューの材料は、豚肉とニラときのこのほかに、卵、酢、塩、油・・・そうですマヨネーズです。
これは、マヨネーズが出来上がってしまう材料だったのです。
ちょっとしたキッカケさえあれば、ただの豚肉のマヨネーズ炒めに突然変異しそうな材料を、僕は知らず知らずのうちに使っていたのです。
恐ろしい・・・。意識せずにそのような材料を選択していたなんて。
僕の心と体が無意識下でマヨを渇望していたのです。今回のメニューは、僕の本能が警告した、不足していたマヨネーズを補うべきというメッセージだったのです。
そういえば、僕はマヨネーズが大好きなのに、ここ2、3日とっていませんでした。ごめんなさい、マヨネーズさん。これからは、毎日食べますからね。
というわけで、僕は、マヨを欲していましたが、当然2人はマヨを欲しておらず、それどころかあまり好きではないため、この低得点にあいなったわけです。
全ての謎が解けました。
p.s:前回の僕の写真について
前回のスープチャーハンの写真ですが、鍋敷きに封筒を使っていたり、チャーハンの横に鉛筆が転がっていたりと、お料理のブログなのに、まったく食欲がそそらない写真でごめんなさい。
お料理専門のカメラマンがいる時代に、まったく無頓着すぎました。もっと、おいしそうににうつるように研究します。
○甘酸っぱニラタマ
【材料】3人前
豚ばら肉200g、ニラ2分の1束、卵2個、タマネギ2分の1個、えのき2分の1束、しめじ2分の1パック、酢大さじ2、塩少々、醤油大さじ1、サラダ油適量、ごま油少々、砂糖小さじ1、出汁の素少々
【作り方】
◎ニラは5センチ幅、タマネギは薄切り、しめじは半分に切ります。
◎フライパンにサラダ油を敷き、塩と砂糖少々を入れた溶き卵を溶き流しいれ、いり卵を作り、別皿に置いておきます。
◎また油を引き、豚バラを炒め、色が変わったら、タマネギ、きのこの順で炒めて最後にニラを入れます。
◎ニラがしんなりしてきたら、別皿に置いておいた入り卵を加え、酢と塩と砂糖と醤油で味付けします。
◎最後に、ごま油を小さじ1回しいれて完成!
※写真は、卵投入のタイミングを後回しにしてしまったため、卵がぐちゃぐちゃになってしまっています。
あらかじめいり卵にしたものを加えると、きれいないろどりになります。ただし、味は保証しません。
※写真、左上はオニオンスライス。タマネギを細く切り、水にさらしたものにポン酢とかつお節をかけただけです。右は、前回のスープチャーハンのスープをコーンスープにアレンジしたもの。中華スープにスィートコーンを加え、塩コショウで味を調えただけです。