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佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)

  • 佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)
  • 現在、一年間夕食に毎日カレーを食うチャレンジ中。

    ◎ルール  
    細川は毎日カレー食べる前の写真と完食したあとの写真を夜十時までに、ブログにアップ。もしくは佐伯二等兵にメールする。写真が送られなかった場合、その時点でアウト。

    ◎ペナルティ
    細川がカレーを一年食べきった場合
    →細川が勝ちとなりペナルティとして佐伯二等兵は一年間、鼻毛をのばしつづけなければならない。


    細川がカレーを一年食べられなかった場合
    →佐伯の勝ちとなり、細川は、一年間、ヒゲをのばしつづけなければならない。



    ◎ご飯を作ってくれる男たち     
     
    二等兵・・・普段は役者。「おれ結構料理作ってる」と言う佐伯軍曹だったが、言うわりに、あまりにひどい料理なので、「二等兵」に格下げ。得意料理・・迷彩色の料理。キム兄を気取った粋な料理。


    イッガ智三・・・普段はライター。料理のアイデアは、グッチ裕三のレシピから。そのため、「イッガ智三」と呼ばれる。好物はカルテットというパン(ハムカツ、焼きソバなど四種類の具が入ったデブがすきそうなパン)。得意料理…ジャンクフード。エスニック。デザート。
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イットリの2人に食べさせたくて(20)
20070420183152.jpg



【今日のメニュー】

イットリの二等兵の不発弾エッグ

【今回の点数】

68点

【二人の感想】

特に作りたいとは思わないがおいしくいただいた。おでんの具をすべて混ぜて丸めたら、それはおでんな気もするけど。つうか、豆腐ハンバーグだった。おでんよりうまかった。
                    ・・・76点(徹)
おでんにする前の残りをうまくつかってよくやったと思う。70点。ごはんもすすんだ。弁当の具に良いかも。けど、おでんの具じたいあんまり残る人いないと思う。ので、−5。あと、うんこソーセージの味がきつい。このソーセージの油、牛でも豚でもない味がする。それか、イットリがスーパーで見た豚の頭かも。−5点。
                    ・・・60点(ケイ子)


【イットリ先生の感想】

先日の二等兵さんのおでん・ザ・ルーレット。
本日ネンリキの冷蔵庫を覗いてみると、そのあまった残骸が溢れていて絶句しました。

ちくわ1本、はんぺん1枚、野菜天4個、うんこソーセージ7本、がんもどき2個・・・。
おでんというカテゴリーを取っ払うと、とたんに共通点が見出せなくなるこれらの材料を、どうやって消費するか。
それが、今回のテーマでした。

ちなみに、うんこソーセージとは、昨日、二等兵さんがスーパーで買ってきた怪しい手作りソーセージです。
五月女さんのコメントにもあるように、とにかく油っぽくなんとも言えないいかがわしい味がします。
あまり人々が口にしない生物のあんなとこやこんなとこがごちゃまぜにされているものだと推測して、みんなでビクビクしています。
僕がマイナーなスーパーで見かけた豚の顔の皮とかも入っているかもしれません。
これは、もう都市伝説に値します。

さて、今回のメニューですが、その二等兵さんの大量の不発弾を処理することが至上命題でした。
イットリ爆弾処理班出動です。

作戦コードは『リボーン』。
すり身を固めたものである練り物たちを、再びすりおろし、再び練り、うずらの卵を包んで再び揚げてスコッチエッグとして新たに再生させる。

まるで、死体を継ぎ接ぎして改造人間を作るような、神をも恐れぬすさまじい行為です。
二度揚げどころか、二度すり、二度練りまでしています。
おかげで調理の過程で、なんだかマッドサイエンティストな気分になってしまいました。
倫理観そっちのけです。

でも、自分で言うのもあれですが、発想は悪くないと思います。
これをひらめいたときは、久しぶりの高得点を予感していました。
不発弾も見事処理することに成功。
味も、がんもどきの大豆がさっぱり感を、ウンコソーセージの油がまったり感を醸し出し、なかなかおいしかったです。
皆さんも、おでんの具が残った際にはぜひ、試してみてください。
ただ、おでんって大抵鍋に全部入れて煮込むものなので、おでんの具があまる人ってあんまりいないと思いますが・・・。
五月女さんの採点のマイナス要因にこの点が挙げられましたが、それはもう、二等兵さんのせい以外のなにものでもありません。
ついてないです。


p.s:二等兵さんへ

まだ、大量のモツが残っています。
あなたがネンリキの冷蔵庫に刻んだ傷跡はまだ拭い去れません。
明日はモツの煮込みにしようと思います。



【材料】3人前
ちくわ1本、はんぺん1枚、野菜天6個、ウインナー7本、がんもどき2個、玉子1個、パン粉1カップ、うずらの卵9個、おろししょうが小さじ1、醤油大さじ2、だし汁150cc、みりん大さじ1、酒大さじ1、水溶き片栗粉適量
    
【作り方】
◎上記の練り物としょうがを全てすりおろします。(フードプロセッサーを使うとラクかも)
◎パン粉と玉子1個を加えてよく練ります。
◎茹でたうずらの玉子に、タネをつける。
◎タレは、だし汁に醤油、酒、みりんを煮立たせ、火をとめて水溶き片栗粉でとろみをつける。
◎フライパンに油を敷き、タネを転がしながら焦げ目がつくまで焼く。(練り物なので生焼けを気にしなくてOK)
◎皿にとり、タレをかけたら完成!
【2007/04/20 18:34】  その他の料理  *   トラックバック(0)  *  コメント(0)  *  
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