
※この日、細川さんはシティボーイズの追い込みで、ネンリキに戻れず。
かわりに、モツ煮と聞いて日本酒片手に遊びにいらっしゃった二等兵さんに採点していただきました。
【今日のメニュー】
イットリの二等兵の不発弾煮込みライス&ツナポテサラダ
【今回の点数】
71点→50.6点(点数の推移は下のコメント欄参照)
【ケイ子と二等兵の感想】
味が濃かった。イットリが味見をちょいちょいしているのを気配で感じていた。モツは柔らかかったけど、お店で出るイメージ。野菜がシャキシャキしていたり、家で作った良さみたいなのがもっと出てれば。
・・・70点(ケイ子)
おいしかったよ。ポテトサラダもうまかった。ただ、焼きおにぎりはなくてもよかった。ご飯はご飯で食べたい。
・・・72点(二等兵)
【イットリ先生の感想】
二等兵さんのおでん・ザ・ルーレットで余った食材(不発弾)を着々と処理し続けているイットリです。
前回で、練り物系は一掃したので、今回は大量に残ったモツを使って味噌煮を作ってみました。
夕方から仕込みをはじめ、弱火で長時間煮込んだため、食べる頃にはトロトロの煮込みが出来上がっていました。
野菜もたっぷり。
中に入っている小松菜は、五月女さんの実家から送られてきたものです。
毎日、贅沢に使わせていただいてます。
このモツ煮、味か染みてて実にうまい!
まるで、居酒屋みたいです。
ただ、このお料理バトル、普通においしい料理を作っただけでは点が出ません。
あくまでコンセプトは「作ってみたくなる料理」。
味に多少難アリでも、チャレンジスピリットに溢れていれば高評価に繋がるのです。
逆に言えば、いくらおいしかろうと、普通の料理だと評価が低くなってしまうのです。
その点で言えば、モツの煮込みはあまりに普通。
いまや、ガード下の立ち飲み屋からコンビニのお惣菜コーナーまでいたるところで目にする定番メニューです。
しかし、この日の僕はどうしても味噌煮が食べたかったのです。
定番を定番のまま食べたかったのです。
トマトなどで煮て、西洋風モツ煮こみもアリかな、とも思ったのですが、やはりモツは味噌煮でしょう。
この日の僕は、居酒屋のような味噌煮込みがどうしても食べたかったのです。
そこで、オリジナリティーを出すべく僕がとった作戦は、焼きおにぎりにモツ煮をぶっかけるという食べ方・・・それだけです。
それで、オリジナルを気取るのはなんだかあつかましいですが、でもスープチャーハンを最初に開発した人だって、チャーハンにスープをかけただけな訳ですから、焼きおにぎりにモツ煮をかけただけでも人類史上大きな一歩だったと思います。
結果は、上記の通り。
ご飯とモツ煮、別々に食べたほうが良い、という率直な感想を2人にいただき、これすなわち、パッとしない評価とあいなりました。
でも、一応点数的には合格ライン突破です。
ちなみに、早い段階からモツを煮込み始めたため、ネンリキ中に獣の匂いが充満し、先日の二等兵さんの件といい、五月女さんは1日置きに獣の匂いに悩まされることになりました。
どうもすみません。
p.s:細川さんへ
シティボーイズの追い込みお疲れ様です。
僕の立場的にどうかなとも思いましたが、せっかくなので僕も二等兵さんが持ってきた日本酒をいただきました。
モツ煮とポテトサラダで居酒屋みたいでした。
○モツ煮
【材料】4人前
モツ500g、小松菜1束、大根3分の1本、にんじん2分の1本、しょうが2分の1個、にんにく3片、こんにゃく2分の1枚、豆腐1丁、味噌適量、酒大さじ1、みりん大さじ1、ネギ適量、七味少々、ご飯適量
【作り方】
◎モツは水から煮込む。臭み消しとして、ネギの青いところ2本分、お茶のパックなどに入れたしょうがの皮と一緒に沸騰させる。
◎沸騰して2、3分たったら、ザルに開ける。
◎モツを再び鍋に入れ、いちょう切りにした大根とにんじん、手でちぎったこんにゃく、すりおろしたしょうがとにんにくを入れたら、材料が浸るくらいまで水を入れ、アクをとりながら煮込む。
◎食べやすい大きさに切った豆腐と小松菜を加え、さらに煮る。
◎みりん、酒を入れ、赤味噌と白みそを味をみながら入れ、弱火で煮込む。
◎ご飯は、おにぎりにし、薄く油を敷いたフライパンで焼きおにぎりにする。
◎モツにを好きなだけ煮込んだら、器に盛った焼きおにぎりにかけ、ネギと七味を散らして完成!
○ポテトサラダ
ジャガイモを煮て、フォークで潰し、シーチキンを加え、マヨネーズと黒コショウとレモン汁で和えただけです。