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佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)

  • 佐伯二等兵(右奥)&イッガ智三(手前)&イットリ先生(左奥)
  • 二等兵・・・普段は役者。「おれ結構料理作ってる」と言う佐伯軍曹だったが、言うわりに、あまりにひどい料理なので、「二等兵」に格下げ。得意料理・・迷彩色の料理。キム兄を気取った粋な料理。


    イッガ智三・・・普段はライター。料理のアイデアは、グッチ裕三のレシピから。そのため、「イッガ智三」と呼ばれる。好物はカルテットというパン(ハムカツ、焼きソバなど四種類の具が入ったデブがすきそうなパン)。得意料理…ジャンクフード。エスニック。デザート。


    上島岩兵・・・普段は放送作家。本名の“岩田君”から、“服部先生”にちなんだ“イットリ先生”に昇格するが、対決に負けたり、ひどい料理を作ったりで、“彦摩呂”にちなんだ“岩摩呂”、“上島竜兵”にちなんだ“上島岩兵”へと降格し続けている。好物はラーメンとコンビニのホットコーナー。得意料理…和食系。ホットコーナー。
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イットリ先生の『二等兵に食べさせたくて』
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【今回のメニュー】
『ホットコーナー式歯磨き粉マリネ』


【イットリのコメント】
強気でイッガさんの挑戦を引き受けたものの、
ミントをふんだんに使った料理を考案するということは、想像を絶する難しさでした。
そんなものは食べたことがない。
考えれば、考えるほどドツボにハマっていく。

そこで、僕がたどり着いた結論は、味は二の次。
パフォーマンスで得点を狙いにいく、という作戦でした。

インパクト大の歯磨き粉(中身はクリームチーズ)をマリネにトッピングしてもらうことで、面白さを狙うという・・・。
ドンキホーテや東急ハンズなどで売っている、いわゆるジョーク商品のような感覚です。

どうだろう。。。
自分でもどうだろうと思います。
しかし、ここは対決!
弱気になっていてはいけません。
今はただただ、審判を待つのみです。


ちなみに、恐ろしくてその場では言えなかったのですが、
歯磨きの臭いというものはものすごく強烈です。
容器の尻尾の部分を切って、何度も何度も洗ったのですが、最終的には結構匂いが残っていました。
今度こそは匂いがとれたかな、と試し嗅ぎをする度、強烈な残り香で気持ち悪くなりました。
その日は、ずっと気持ち悪く、自分の料理なのにまったく箸がすすみませんでした。
この一戦以来、歯磨き粉はもちろん、フリスクやガムなども受け付けない体になってしまいました。
完全なトラウマです。

食事中、皆さんがこの(歯磨き粉の容器に入った)チーズだけはミントっぽいね、とか、スースーするね、とおっしゃられておりましたが、そのスースー成分はおそらくミントに依るものではなく、歯磨き粉の残り香だと思います。
僕は減点される恐怖から、その場で言い出すことが出来ずに、罪悪感でいっぱいでした。
体に悪いことはないと思いますが、
みなさん、この場をかりて謝ります。
本当にごめんなさい。

正直、ミント恐怖症になりました。
もう見たくもありません。
次、ミントを食べたらたぶん吐きます。僕。


【材料】(5人分)
鶏のからあげ200グラム、セロリ1本、にんじん4分の1本、パプリカ赤1個、玉ねぎ1個、オリーブオイル大さじ5、酢おおさじ5、塩適量、コショウ適量、ミントの葉15枚、クリームチーズ適量、レモン1個、トマト1個

【作り方】
◎ご家庭の歯磨き粉の尻尾を切って、よく洗います。(やる方はいないと思いますが、僕からもおすすめしません)
◎そのチューブに、クリームチーズとみじん切りにしたミントの葉を混ぜたものを入れておきます。
◎唐揚げは食べやすい大きさに、セロリ、にんじん、パプリカ、玉ねぎは細切り、ミントはみじん切りにし、水気を切ってビニール袋などに入れます。(ジップロックなどが便利です)
◎酢とオリーブオイルを同量加えたら、塩コショウで味を整え、1時間程度寝かせます。
◎レモンとトマトをスライスして並べた器に盛り、歯磨き粉チーズをつけながらいただきます。
【2007/04/26 11:42】  対決  *   トラックバック(0)  *  コメント(1)  *  
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