ある日のネンリキにて。
I「あまったずんだ餅冷凍庫に保存しておきますね。あれ?」
K「なにやってんの?」
I「いや、冷凍庫にはいりきらなくて・・・」
K「なんで?」
I「いや、サメがキープしてあって・・・」
・・・
・・・
という訳で今回は
『冷凍庫をスッキリしたくて』→『勝手にサメを処理したくて』→『イッガに内緒にしたくて』
という訳で今回は俺、二等兵と岩兵の「W兵」による勝手にサメ対決なり!
そこで今回二等兵が用意したのは

.jpg)
【タイトル】
二等兵のサメタリアン!
因に写真上が
サメタリアン(サメのソテー)ガーリック&オリーブ風味
下は
サメタリアン(サメのソテー)バター&アップル風味
問題は兎に角サメの臭さと淡白な味だ!
写真を見てもわかるよう知らず知らずいつの間にかついついサメを隠してしまっている。きっと本能的に少しでもサメ臭を隠そうとしたのであろう。
しかし裏を返せば、臭いさえ抑えれば何色にも染まる。はず。
そしてサメ切り身2枚。おのずとこういう結果になる。
そして今回のポイントはなんといってもアップルだ!少なくともこの発想は岩兵にはないだろう。だって岩に兵だぜ!アップル風味なんてものに最も遠い存在であろう。
くしくも以前『ケイ子さんをお祝したくて』で見事にネタがバッティングした俺達。
ホットコーナー好きの男にアップルなんて発想はなかろう!
そしてついでにコレを見て驚愕しているであろうイッガに一言。
もうサメサメってしつこいぞ!
そしてもうサメはないぞ!もうサメに頼ることなかれ。
新たな新境地、新素材を探究せよ!
【レシピ】
〈バター&アップル風味〉
サメ一切れ、リンゴ、バター、生姜、白ワイン、プチトマト、アスパラガス、
バジル、塩、胡椒
まず、サメを生姜のスライスとワインに付け込み臭いを消します。
そしてリンゴのスライスをバターでソテー。それを別の皿に取り出す。
再度今使ったフライパンにバターを入れ、今度はサメをソテー。
そこにプチトマト、アスパラガスを入れ塩、胡椒で味付け。
仕上げにワインを入れ香付け。
アップルを上手く飾り付けしてバジルをのせれば完成。
〈ガーリック&オリーブ風味〉
サメ一切れ、オリーブ油、ニンニク、白ワイン、プチトマト、ニンニクの芽、オリー
ブの実、バジル、グリーンリーフ、塩、胡椒
まず、サメをニンニクのスライスとワインに付け込み臭いを消します。
フライパンにオリーブ油をいれ、そこに付け込んだサメを投入。
プチトマト、ニンニクの芽、オリーブの実を入れ塩、胡椒で味を整える。
仕上げにワインを入れ香付け。
周りにグリーンリーフを飾り付けて盛り付ければ完成。
--------------------------------------------------------

【今回のメニュー】
『上島岩兵のマメサメご飯』
【上島岩兵のコメント】
上島岩兵です。やー。
本日は、イッガさんがキープしていたサメを勝手に使って、しかも、勝手に二等兵さんと対決してしまいました。
二等兵さんのレシピは、殿堂入りメニュー『お花見パスタ』を彷彿とさせるもので、なかなか手ごわいです。
しかし、僕の炊き込みご飯もバターと黒胡椒と枝豆など、変わった取り合わせで健闘していると思います。
五月女さんのジャッジが楽しみです。
今回使用したサメは、先日のサメ女子事件のようなことが起きるのを未然に防ぐため、イッガさんがネンリキの冷蔵庫にこっそり隠していたものを勝手に使ってしまいました。
このサメはイッガさんにとって、いわばお守り。
このサメがあるから、イッガさんは安心して日々のパフォーマンスを発揮できていたのではと思います。
それを使って二等兵さんとの対決。
図らずもメニューは、主食と惣菜に別れ、イッガさんが作りたがっていたサメのフルコースに。
でも、イッガさん。そろそろ、自分を許してあげてもいいのではないでしょうか。
あなたは十分に罪を償いました。
僕たちは、あなたをサメの呪縛から解放してあげたかったのです。
サメの思い出を引きずっているあなたをこれ以上見たくなかったから。
あと、冷蔵庫がいっぱいだったから。
【材料】
『上島岩兵のマメサメご飯』
コメ3合、エリンギ1パック、モウカザメ1切れ、枝豆一つまみ、ネギ適量、ゴマ適量、出汁の素一つまみ、にんにく1片、バター3cm角、醤油適量、黒胡椒適量、
【作り方】
◎鍋の生米の上に、エリンギを手で割いたもの、サメはそのまま、皮をむいた枝豆、みじん切りにしたにんにく、バター、だしの素を入れて、いつもの水加減で炊き込みます。
◎ご飯が炊けたら、醤油と黒胡椒で味付け。器にもって、ネギとゴマを散らしたら完成です。