だめだ!夏がわからない。夏が見当たらない。
今回の対決は『夏のパスタ』
数々の試作を創るも、「冷製にすれば夏なの?」「ナスを活かせば夏?」という疑問がつきまとう。

色々試作を創るも、パスタでどう夏を表現したらよいのか?全く解らない。俺は完全に夏を失った。
「夏はどっちなの?」心でそう叫んだその時、ついに出逢った。『夏』に。近所の三平ストアで。

ハート型のショートパスタだ。この瞬間、閃いた。ってか目からウロコが墜ちた。
「パスタ自体で夏を表現したっていいじゃない!」この瞬間に一気に点が線になった。
つまり、夏と言えば『恋』だ!
「冷製」でも「ナス」でもなく、夏と言えば『恋』なのだ!
そしてそんな夏の恋は何処で産まれる?それは『海』だ。つまり魚介類である。しかもバーベキュー的な。
計算式で表すとこういうことだ。
『夏のパスタ』=「恋(ハート)」+「海(魚介)」
そしてついに二等兵の『夏のパスタ』がここに完成した。

タイトルは『今年の夏2007〜パエリ愛』
言うまでもなくパエリアだ!
そしてこのパスタ、よく見て頂こう!


このように綺麗なハートもあれば、欠けているハートもある。
そう!夏の恋ってものはそういうもの。
そのほろ苦さが味になる。そしてその味が夏の記憶を蘇らせる。料理ってそういうもの!
『料理は記憶』 二等兵そう思うの。きっと秋元康もそう思ってる。
そして仕上げに音楽というスパイスをかければもう完璧。
俺、迷うことなく奏でたよ!『愛の讃歌』トランペットバージョン。
完璧だったよ。終止完璧だったよ!『夏のパスタ〜パエリ愛』御賞味あれ!
